症状の特徴

体調不良 男女

腸閉塞は突然起こりますが最初は食あたりと間違うような症状です。激しい腹痛と吐き気が波のように襲ってきて胃の中のものを全部出し切っても吐き気はおさまらず液体を吐きつづけます。 吐き気があるので最初は食中毒も疑われるので検便することもあります。レントゲンを撮ると腸に鏡面像という水平な線が見えるのでそこで腸閉塞と診断されます。 腸閉塞は腸のどこかで麻痺したり詰まったりして食べ物の流れが止まり胃から肛門への流れが止まるので行き場のない食べ物や腸液が吐き気となります。このため絶飲食で腸を休めます。しかし吐き気が続くので体が脱水状態になります。吐き気止めを投与し、点滴で水分を補給して脱水を防ぎます。 腸閉塞は医師の許可が出るまでは水を飲むことも許されないので薬も口から飲むことはありません。口が渇いてもうがいで我慢して腸を休め回復に努めましょう。

みなさんは「腸閉塞」という病気を知っているでしょうか?腸閉塞の原因は、腸の壁にがんができて腸の内容が通らなくなったり、ちょっとした運動で腸がねじれてしまったりなど、さまざまな原因があります。症状としては、激しい腹痛や便秘、嘔吐、発熱などがあります。 腸閉塞は経過が非常に早く、たちまち悪くなってしまって危険な状態となり、死亡したりするので、一刻も早く外科医の処置が必要です。もし夜中に起こった時でも、手術のできる病院まで患者を運ばなければなりません。 腸閉塞という病気は、あまり知られていない病気の1つでしょう。ですが、知っておかなければ大変な事態にまで発展する病気です。最近では腸の病気を持った患者が増えてきていますから、腸閉塞にも油断できません。